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植民地主義と民主主義(中編)

 (社説)香港の自由 「愛国」装う弾圧やめよ:朝日新聞デジタル 自由を奪う強権がどんなに執拗(しつよう)に振るわれようとも、国際社会は断じて受け入れない決意を示し続けたい。 香港で、中国共産党政権が唱える「愛国者による統治」に向けた動きが加速している。 政府に批…www.asahi.com 前回の続きです。 前の記事では、植民地主義とは価値観の植え付けまで兼ねたものであること、 その場合、生活水準を主な基準として相手の文明のレベルを測り、 ①現地の人々の暮らしが貧しいのは古い慣習に固執する野蛮な権力者がいるからで、 ②彼らを排除し、新しい政府を樹立し、我々と同じ政治・経済システムを導入し、新しい価値観を身につければ自分たちと同じ文明国になるに違いなく、 ③よって、他国の内戦を誘発したり、場合によっては直接、戦争を仕掛けることは時には正しいことであり、すべきことなのだ と理解する姿勢が幅を効かせることを話しました。  文化というものが大変重要な働きを見せることは二十世紀初頭にはすでに指摘されていることでした。 その代表的提唱者としてドイツの社会学者マックス・ヴェーバーの名を挙げることが出来るでしょう。  例えば、学校を立てたとしても、勉強するよりも仕事の手

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