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地球の裏側からアフガニスタンを見るー映画表現における娯楽と生物性(番外編)

 奇しくも終戦記念日と同じ8月15日、首都カーブルが制圧されたことで約20年に及ぶアフガン戦争が終結しました。   自動車に乗って入城するタリバーンを囲む人々は何をしているのでしょうか。 投石?ブーイング? いえいえ、実はこの人たちはタリバーンを歓待しているんですね。 右部ミラー付近にいる男性のようにタリバーンをバックに写メを撮る人までいて、ここにはタリバーンに怯え逃げ惑う人間は一人たりとも存在しないのです。   大人だけでなく、子供たちまで笑顔や歓声をあげてタリバーンを迎え喜んでいる光景は 私達のような民主主義国家に住む人間には大変、奇異に見えますし      その数日後には、平穏としか言いようのない日常が帰ってきたと言われてもにわかには信じがたいのではないかと思います。          なにせ、私達は西ヨーロッパや日本などの自由と人権を尊重する民主主義社会で活躍するジャーナリストたちから毎日のように「タリバーンは怖い」と言われてきたのですから。 しかし、事実は事実であり、私達は知ってしまった以上、この

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